二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また、安達地方特別支援学校敷地造成事業について、今回整備する駐車場予定地が、学校建設予定地から離れており、児童・生徒の送迎のために利用することを考えると利便性がよくない。学校の敷地内に駐車場のスペースが取れないのかとの質疑に対し、今後、県において校舎等の実施設計が行われ、建物等の配置が検討される予定となっているとの説明がありました。
また、安達地方特別支援学校敷地造成事業について、今回整備する駐車場予定地が、学校建設予定地から離れており、児童・生徒の送迎のために利用することを考えると利便性がよくない。学校の敷地内に駐車場のスペースが取れないのかとの質疑に対し、今後、県において校舎等の実施設計が行われ、建物等の配置が検討される予定となっているとの説明がありました。
◎総務課長(三本松利政君) まず、計画的な積立ての部分でありますが、財政調整基金条例がありまして、この中には普通会計の歳計余剰金2分の1の額のうち平田村減債基金及び平田村学校建設基金に積み立てるものという部分がありましたが、学校建設基金に代わるものとして総合管理基金が入ってくるのかなというふうに思ってございます。 失礼しました。
安達地方特別支援学校建設について、県と市は、2025年の開校を目指して準備が進められ、今議会にもそのための予算が提案されています。そこで伺います。 安達地方特別支援学校建設の進捗状況は県から聞いているかどうか。 2、安達地方特別支援学校の学区、定員、通学条件は市に示されているか。 3、特別支援学校ができるまでの間、たむら支援学校への通学支援を検討すべきと考えますが見解を伺います。
5、安達地方特別支援学校建設の進捗状況と開校の見通しについて。また、高等部については本宮高校で開設されることになっていますが、安達地方特別支援学校開校までには、今後、数年かかることなどから、安達地方特別支援学校開校を待たずに高等部を早期に開校するために、県への要望などはどのようになっていますか伺います。 6、学校給食は大事な教育の一環です。
また、義務教育学校として教育効果を高めるためには、学校施設自体が1つまたは隣接していることが重要であり、当該校区においては新たな学校建設が必要となります。このことから、学区の再編等については地域と共にある学校づくりの視点を踏まえた丁寧な議論を行うとともに、長期的な展望に立って研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 大竹俊哉議員。
次に、4項特別支援学校費、3目の学校建設費におきまして、福島養護学校校舎等改築事業費3,900万円を追加するものでございますが、こちらは令和3年6月30日を工事期限として現在改築工事のほうを進めております新しい福島養護学校の給食室に整備する厨房機器を調達、据付けするための備品購入費を追加するものでございます。
2点目の地方債償還をどう計画を立て、対応しているのかにつきましては、これまでも議会答弁の中で学校建設等に伴う過疎債等の償還に充てるため、平成31年度、令和元年度末までに基金残高を5億円程度にしたいと述べてきたところです。令和2年度は地方債償還に充てるため、1億4,600万円を当初取り崩しました。
次に、特別支援学校建設について伺います。待望だった安達地方特別支援学校が旧建設技術学院を解体し、次年度には造成工事が始まる予定であります。詳しいその事業の経過内容等を伺います。 ○議長(本多勝実) 1点目、2点目、質問の内容をまだお話されていないようですので、1点目、2点目ございますよね。続けてどうぞ。
市債は、学校建設や道路整備などの普通建設事業の財源として活用されることも多いことから、中期財政見通しの市債減少分が臨時財政対策債の減ではないと考えます。市税が減少し、地方交付税が十分に補填できない状況で、令和3年度の臨時財政対策債は令和2年度の約13億円と比較して、どの程度を見込んでいるのか、示してください。
学校建設費、伊達小学校改築事業についてでございますが、その概要についてお示しください。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(田中清美) お答えいたします。 今回の補正予算の計上については、事業として2件計上してございます。
11ページからは小学校費の学校建設費、3目でありまして、76番、施設改修事業費でございます。主に学校の建物、設備等の維持保全、改修工事などで行ったものでございます。翌年度繰越額の4,000万円につきましては、県道栄町―大笹生線、通称飯坂街道の道路改良に伴う清水小学校の支障物移設等の工事を翌年度に繰り越して実施しているものでございます。
決算額については、学校建設や令和元年9月の台風被害の復旧事業などにより前年を上回る事業費となった。震災前(平成22年度)の決算額と比較して2.38倍の決算額となっており、事業の完了、書類などの整備を行った職員の努力に敬意を表すところである。
11ページの下の表になりますが、3目学校建設費の73番、瀬上小学校屋内運動場改築事業費につきましては、さきの9月定例会におきまして2か年度の継続費予算のご承認を頂いて、現在設計業務を進めているところでございまして、令和2年度中には設計をまとめ、工事着工を目指すスケジュールとなっております。
3目学校建設費4億4,244万9,000円は、前年度と比較し10億8,835万2,000円の減であります。主な理由は、小学校トイレ洋式化事業の完了などによるものであります。 269ページ下段の説明欄を御覧願います。 1、学校教育の推進、(1)阿武隈小校舎大規模改修事業4億3,419万4,000円は、昨年度に引き続き校舎の大規模改修工事を行うものであります。
款10、項3、目3学校建設費、節15工事請負費4,220万円の増額について、執行部より、向陽中学校、磯部中学校のトイレ洋式化工事の事業費及び中村第一中学校のバルコニー手すり改修工事の費用となっているとの説明がありました。
次に、教育環境整備事業の進捗状況については、義務教育学校建設工事は2月末現在で30%、認定こども園は43%の実績で、ほぼ予定どおりの進捗と聞いております。今後は、小学校の改築工事も加わってくることから、小学校機能を中学校に移設して教育活動を行いたく、今月中に引越作業を予定しております。
福島北土地区画整理事業につきましては、計画当初、中学校用地として約2万8,500平方メートル、小学校用地として約2万6,000平方メートルを確保しましたが、児童数の減少から学校建設は断念したところであります。
義務教育学校建設について。 教育環境の整備については、持続可能な地域構築の要と位置づけられているプロジェクトであります。そこで次の点についてお伺いいたします。 ①台風19号の影響は受けなかったか。 ②工事が始まりまだ間もない状況ではありますが、進捗状況は予定どおり進んでいるのか。 ③建設工事に関連して地元業者への発注があるのか。 義務教育学校建設に伴い、中学校認定こども園の施設の再利用について。
学校建設を、行仁小学校はまだ1年目でありますが、これ多分90億円近い事業を起債も含めて取り組んできています。その中で財政規律を守りつつ、財政支出の改善も見てきたところであります。加えて湊の水対策、これについても7億円ぐらい、これは単費でありますから、やってまいりました。 もう一つ、学校の耐震化がございました。
3目の学校建設費、75番の施設改修事業費の主な事業につきましては記載の内容でございますが、翌年度への繰越額2億487万3,000円、こちらは補強コンクリートブロック塀の改修工事の一部を翌年度に繰り越した額でございます。